横浜市LPガス災害対策事業協同組合は災害時にLPガスの供給を確保するためのLPガス小売事業者の団体です。
災害時、横浜市民のライフラインの一つであるLPガスが使えるよう仕組みを確立します。
組合設立目的
災害時に頼りになるLPガス
大災害、特に地震災害では、ライフラインが崩壊しかねません。
LPガスは、ラインのないライフラインです。
LPガスのラインは、地域連携
いざと言う時、地域の事業者が連携して復旧、供給に当たります。
だから協同組合が出来ました。
詳しくは設立趣意書へ (89KB)
NEWS新着情報
- 2023年05月24日
- 第11回通常総会開催しました。
- 2022年05月27日
- 第10回通常総会開催しました。
- 2021年05月25日
- 第9回通常総会開催しました。
- 2020年05月21日
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- 2019年05月23日
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- 2018年05月24日
- 第6回通常総会開催しました。
- 2017年05月25日
- 第5回通常総会開催しました。
- 2016年05月26日
- 第4回通常総会開催しました。
- 2015年05月28日
- 第3回通常総会開催しました。
- 2014年05月27日
- 第2回通常総会開催しました。
- 2014年03月03日
- 横浜市立中学校防災施設60校にLPガスを供給開始しました。
- 2013年10月25日
- サイトをオープンしました。
- 2013年05月22日
- 第1回通常総会開催しました。
- 2012年12月25日
- 横浜市LPガス災害対策事業協同組合を設立しました。